初めから撮影情報を含まない画像もあります。スクリーンショット、編集後の書き出し、共有されたコピーには、元のタグが残っていない場合もあります。まず元ファイルを選んだか確認し、JSONレポートにIPTC、XMP、基本的な画像情報があるか調べてください。概要に項目がないだけで、他のメタデータもすべてないとは限りません。EXIFがなくても正常な結果です。JSONレポートに一部の読み取りに失敗した旨が記録されている場合は、取得できた範囲のレポートとして扱い、他の情報が存在しない証拠とは考えないでください。
EXIFビューアー:写真のメタデータを確認
50 MBまでの写真を1枚アップロードし、記録された撮影日時、カメラ設定、GPS情報を確認して、JSONレポートをダウンロードできます。ファイルはサーバーで読み取り、失われたメタデータは復元しません。
写真のメタデータ・EXIF情報を確認する方法
確認したい写真の元ファイルを選ぶ
50 MBまでのJPEG、PNG、WebP、TIFF、HEIC/HEIF、AVIFを1つ選びます。選択するとすぐにサーバーへのアップロードが始まります。できるだけカメラやスマートフォンに保存された元ファイルを使ってください。写真のスクリーンショットでは、元の撮影情報を確認できるとは限りません。対応形式であれば、ブラウザーでプレビューできなくても送信できます。
アップロード済みの写真のメタデータを読み取る
アップロードが終わったら「写真情報を確認」を押します。このファイルに保存されているタグを読み取り、レポートを作成します。元の画像を変換・変更することや、失われた撮影情報を復元することはできません。
概要を確認し、必要に応じてJSONを保存する
処理が完了した結果から、カメラ、レンズ、撮影日時、露出設定を確認します。詳しい項目を見るにはJSONレポートをダウンロードしてください。完全で有効なGPS座標がある場合は「Google Mapsで開く」を使えます。概要に載っていない情報は、レポート内も確認してください。
写真のメタデータレポートの読み方
EXIFは写真のメタデータの一部です。画像にはIPTCやXMPの情報が含まれる場合もあります。ページには主な撮影情報を表示し、完全なJSONレポートには、さらに多くの読み取り可能な項目とその出所を保存します。写真整理では日時、撮影の振り返りでは設定を確認でき、レポートを共有する前には位置や作成者の情報を点検できます。以下の情報は、現在のファイルから読み取れる場合に表示されます。
ファイルと画像の基本情報
検出された形式、ファイルサイズ、ピクセル寸法を見て、どの画像ファイルを確認しているか把握します。向きや色など、その他の属性は完全なレポートで探してください。基本情報が取得できても、カメラ情報や撮影日時が残っているとは限りません。
カメラと撮影設定
記録があれば、カメラ・レンズの機種、ISO、絞り、シャッター速度、焦点距離を確認できます。2枚の写真の設定を比較したい場合は、それぞれの元ファイルを個別に読み取ってください。記録のない設定を、画像の見た目だけから確定することはできません。
撮影日時とタイムゾーン
撮影、デジタル化・作成、ファイル内部の更新日時や、記録済みの時差が含まれる場合があります。写真を日付で整理するときは、各項目が表す出来事を区別してください。未記録のタイムゾーンを推定したり、サーバーのファイル日時を写真内部の記録として使ったりはしません。
GPSと地図上の位置
ファイルに保存された緯度・経度と、読み取り可能な標高を確認できます。完全で有効な座標の組がある場合だけGoogle Mapsへのリンクを表示し、座標の数値はJSONレポートで確認できます。地図に示すのはファイルの記録であり、写真の風景から場所を判定した結果ではありません。
作成者・著作権・説明
素材の整理や共有する情報の点検には、完全なレポート内にある作成者、著作権、説明、キーワードの項目を確認します。これらはファイルに保存された情報です。作成者や著作権の項目が存在するだけで、画像の使用許可を得たことにはなりません。
その他のタグと情報の出所
JSONには読み取り可能なタグ名と、EXIF・IPTC・XMPなどの出所を残します。同じ名前の項目が別のグループに存在することもあるため、値と出所を合わせて確認してください。バイナリ内容や未対応の深い入れ子の値は省略します。すべてのメーカー独自タグを読み取れるとは限りません。
写真に写った日付表示、文字、建物などが、自動的にEXIFの項目になるわけではありません。画像上の文字を取り出したい場合は、画像から文字を抽出(OCR)を使ってください。このページはファイル内に保存されたメタデータを読み取り、画像の見た目から撮影記録を再構成することはありません。
写真情報の確認でよくある質問
写真に読み取り可能で有効なGPS座標が残っている場合だけ、記録された位置を地図で確認できます。GPSがない、または無効と表示されたら、同じ写真の元ファイルでも確認してください。ランドマークの認識、画素からの場所推定、削除済み座標の復元は行いません。地図に位置が表示されても、実際にそこで撮影されたことの証明にはなりません。
撮影日時を確認する場合は、まずDateTimeOriginalを見ます。EXIFのCreateDateは通常、画像のデジタル化・作成日時を表し、ModifyDateはファイル内部に記録された更新日時です。画像の処理経緯によって、同じ日時になる場合も異なる場合もあります。他の日時やOffsetTimeOriginalなどの時差情報は、JSONレポートをダウンロードして確認できます。端末にダウンロードした日時は、これらの内部タグとは別です。タイムゾーンがない値を、確定した現地時刻やUTC時刻として扱わないでください。
ファイルを選ぶと、元の画像がすぐにサーバーへアップロードされます。「写真情報を確認」を押すと、アップロード済みのファイルを読み取ります。画像とJSONレポートは一時保存され、定期処理で削除されるため、必要なレポートは早めにダウンロードしてください。地図は自動では読み込まれません。Googleマップのリンクを開くと、レポートの座標がURLを通じて地図サービスに送られます。レポートを共有する前に、位置、機器、作成者などの情報も確認してください。
このページはメタデータを読み取ってJSONレポートを作成する機能です。日時の編集、GPSの削除、メタデータの除去には対応していません。レポートをダウンロードしても、元の写真は変わらず、情報を除去した画像が作られることもありません。タグを変更・削除する場合は、その操作に対応したツールでコピーを処理し、書き出した画像を再度読み取って結果を確認してください。
できません。メタデータは変更、コピー、削除でき、機器が記録した時刻や位置も正確とは限りません。レポートは素材整理、撮影設定の確認、現在のファイルに含まれる情報の点検に使えますが、それだけで写真の出所や実際の撮影経緯を証明することはできません。EXIFがないことだけで、写真が偽造されたと判断することもできません。